誰にオススメ?
- 野菜を1日350g以上摂りたいと思ってる人
- 生野菜の栄養価をそのまま摂りたい人
- 朝の忙しい時間帯でも家族に野菜を摂ってもらいたい人
ヒューロムのスロージューサーH200のオススメ理由
- 「美味しい」ジュースにして飲める:消化できない食物繊維はあらかじめ取り除けるので飲みやすい。
- スロージューサーの特徴:低温圧搾で栄養を壊さずに摂取できる。 ファイトケミカルの摂取にgood
- 時短効果:野菜のカット→ジュース搾り→飲む→片付けまで30分で完結
それではオススメ理由を一つずつ解説していきます。
1.「美味しい」ジュースにして飲める
ジュースにして飲むことで簡単にお腹に入れてしまえることが野菜をジュースにする最大のメリットだと思います。しかも、スロージューサなら栄養素を壊さずに吸収を高め、消化時間を短縮することができるというのですから一石二鳥です。もちろん投入した野菜や果物を搾るだけなので添加物は一切入っていません。市販の野菜ジュースだと口当たりを良くするために糖分が添加されていますが、それもなし。私たちが飲むジュースは野菜「そのもの」なのです。 我が家のレシピを紹介すると、ニンジン、りんご、レモンをベースにトマト、ブルーベリーなどを加えて、これを主に朝食に摂っています。それぞれの野菜に含まれる代表的な栄養素と効果は次の通り
- ニンジン:ビタミンA、ベータカロテン 抗酸化作用
- りんご:ケルセチン、ペクチン コレステロール低下、整腸
- レモン:クエン酸、ビタミンC 抗酸化作用
- トマト:リコピン 抗酸化作用
- ブルーベリー:アントシアニン めの疲労緩和
さらに気が向けばここにキウイやナシを追加したりします。ゴーヤなんかも入れたりしています。でもゴーヤ入れると家族には飲んでもらえないので、自分用に最後に投入しています。
それぞれの分量はというと
- ニンジン:3本
- りんご:1個
- レモン:1/2個
- トマト:大玉1個
- ブルーベリー:片手に乗るくらい
をベースにしてます。 これで大体1kgくらいになります。 家族3人だと妻400g、夫400g、子供200gくらいの配分になります。
2. スロージューサーの特徴:低温圧搾で栄養を壊さずに摂取できる。
スロージューサー は投入した野菜を低速で潰して果汁を搾り取ります。内部に巻貝のような回転部品が低速で回転する際に周囲の壁との隙間に食材を挟み込まれるようにして圧縮し、果汁を搾り取っています。手で搾るような感覚に似ています。 これによって手絞り感覚のジュースが出来上がります。また、硬い食物繊維は巧みに分離されて別の出口から出てくるので、ジュースはより滑らかな口当たりになり、ごくごく飲めてしまいます。加熱調理でもなく、高速回転でせん断されることもなく、手絞りに近い状態で野菜を食べられるので栄養&口当たりが良いですね。
3. 時短効果:野菜のカット→ジュース搾り→飲む→片付けまで30分で完結
他のスロージュサーにはないヒューロムH200の特徴といえば、ジュースの材料を一気に投入できる投入口と目詰まりしないで洗いやすいフィルターです。 投入口についてですが、一般的なジューサーだと投入口が細長くて食材を少しずつ投入しないといけないので付きっきりになりますが、H200の投入口は大きく、また内部に1kg程度の食材を一気に入れられるくらいの容量があるので朝のジュースの材料を全部ぶち込んでスイッチONするだけで大体1〜2分くらいで絞り終わります。その間に食材を切ったまな板と包丁を洗うことができるので、時短になります。 さらにフィルターも網目ではなく、2つの樹脂部品を組み合わせた構造のため(説明が難しいですが)、要はフィルターを洗うのがめっちゃ楽です。 30分あれば野菜のカット→ジュース搾り→飲む→後片付け まで30分以内に完了します。 朝の30分は大きいですが、家族の野菜摂取のことを考えるとわたしはありだと思っています。
以上、2020年8月発売のスロージューサー ヒューロムH200のオススメ理由は
オススメな人
- 野菜を1日350g以上摂りたいと思ってる人
- 生野菜の栄養価をそのまま摂りたい人
- 朝の忙しい時間帯でも家族に野菜を摂ってもらいたい人
ヒューロムのスロージューサーH200のオススメ理由
- 「美味しい」ジュースにして飲める:消化できない食物繊維はあらかじめ取り除けるので飲みやすい。
- スロージューサーの特徴:低温圧搾で栄養を壊さずに摂取できる。 ファイトケミカルの摂取にgood
- 時短効果:野菜のカット→ジュース搾り→飲む→片付けまで30分で完結
以上参考になれば嬉しいです。 ではまた!
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